投稿日:2007-03-18 Sun
好きだったHPが閉鎖されるとすごく悲しいです。半年ほど前から休止されていたのですが、復活することなく閉鎖。
ネットサーフィンをしていて偶然見つけて、それから毎日のように通っていただけにショックです。
(何となく、閉鎖の予兆ってありますよね。更新がだんだん遅くなって、休止して、それから閉鎖。いきなりってこともありますが。)
誰も見に来てくれないから嫌になって止めたっていうのが閉鎖に至る理由の大半なんじゃないかと。
でも、毎日たくさんの人に見に来てもらって、励ましのメールをもらって、それが段々重荷になってくることもあるんだなと。
誰が悪いわけでもないのに、そういうこともあるんだなと。
もちろん、褒められたり励まされたりすれば嬉しいです。もっと頑張ろう!と思えます。
が、それだけが全てじゃないんだなと。
賢いとか勉強ができるとかスポーツ万能だとか絵が上手いとか、そういうのは結果でしかない。
そう言われるようになるまでに、どれだけ本人が努力したか、知らない人ほど軽く言う。
まるで努力せずにそんな結果が出せたかのように言う。
元々頭がいい子なんていない。
勿論、小さい頃に受けた教育だとか、勉強しやすい環境だとか、そういう違いはあるかもしれない。
でも、往々にして、勉強できる子は授業をサボらず、真面目に聞いて、宿題は自力で解いている。休日をバイトに費やしたり、ただ無気力にぐうたら過ごしたりしていない。
例え勉強時間が短くても、その短い時間に集中している。
皆が授業中に理解できることを自分は理解できないなら、放課後に先生に聞けばいい。クラスメイトに聞けばいい。
理解できるまで、何度も繰り返し問題を解けばいい。
皆が1時間でできることを3時間かけてもできないなら、5時間かければいい。10時間、100時間かければいい。
努力なしに手に入る力なんて無い。
休日にびっしりアルバイトを入れて、授業は遅刻して、宿題はクラスメイトのを写して、それで他人に向かって「貴方は勉強ができていいね」「モトが違うから」。
卑屈でしかない。
努力せずに言われても腹が立つだけ。
どうせ私は太いから、と自虐的に笑う人に限って、食事の量は少ないのに間食が多かったり、甘い物が好きだったり。そして他人に向かって「貴女は細くていいね」「私、食べなくても太るんだ」。
どうせ私は体力がないから、と言い訳する人に限って、短い距離でも歩かず自転車や車を使ったり、休日に家でぐうたら過ごしたり。
そんな人たちに、無責任に期待を押し付けられると重い。
自分はできないから。貴女ならできる可能性があるから。
貴女なら余裕があるから大丈夫。自分は忙しいから無理。
貴女なら知力が、体力が、精神力があるから。自分はそういうモノがないから。
へりくだっている振りをして、気味の悪い笑みを浮かべて、それで無責任に押し付ける。
「頑張れ」「貴方ならできる」「次も楽しみにしてるよ」「流石、貴女ならできると思ってた」
期待にこたえようとして。
失望させないように。
頑張ること以外は何も許されない状況が、作り出されて。
「別に期待を押し付けてなんかいない」「頑張らなくていいよ」「自分のペースでやればいいよ」
これらの言葉が自分への非難に聞こえてしまうくらいしんどくなって。
自分を否定された気がした。
手を抜こうにも、抜いた瞬間に自分が「努力しない人」に成り下がることが分かるから、それが怖い。
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